ビール
1.テイスティー IPA
ウェストコースト IPA / IBU: 50 / 7%
1.テイスティー IPA
ウェストコースト IPA / IBU: 50 / 7%
有楽町の街にぴったりな『インターナショナルスタイル』のIPAを目指し、さまざまな国のモルトとホップをブレンドしました。北半球の力強さと南半球のトロピカルな個性が織りなす、キレのある苦みが冴えるクラシカルなウエストコーストIPA。
JGBA2021銀賞受賞!
2.夕焼けアンバーラガー
アンバーラガー / IBU: 18 / 5%
2.夕焼けアンバーラガー
アンバーラガー / IBU: 18 / 5%
綺麗な琥珀色に騙されないで、このビールは今日の一日の疲れを癒すようなすっきりした飲み口。ほどよいこくのあるモルト感で夜はこれから!
2022 Beer1グランプリダークラガー銀賞受賞!
3.ダークマター ダークラガー
ダーク ラガー / IBU: 26 / 5%
3.ダークマター ダークラガー
ダーク ラガー / IBU: 26 / 5%
滑らかでありながらキレがあり、ロースト香とチョコレートのニュアンスを持つこのダーク・ラガーは、あなたを新しい世界へと誘うだろう。
4.ゴーイング バナナズ ヴァイス
ヴァイツェン / IBU: 15 / 6%
4.ゴーイング バナナズ ヴァイス
ヴァイツェン / IBU: 15 / 6%
エールワークスはIPAだけじゃない!新しいヴァイツェンが登場。かの有名なドイツのシュナイダー・ヴァイセをイメージして醸造したこのビールは、通常のヴァイツェンよりも少し色合いが濃ゆめで、ヴァイツェンならではの酵母の香りと味わいが、ちょうどよいバランスで出来上がった一杯。これこそがヴァイセ。
5.エメラルド・パラダイス IPA
アメリカンIPA / IBU: 40 / 7%
5.エメラルド・パラダイス IPA
アメリカンIPA / IBU: 40 / 7%
ネルソンソーヴィン、シムコとシトラのドライホップでマスカットや柑橘、トロピカル感が弾けIPA。フルーティな後味の苦味のバランスが良く、もっと飲みたくなるのど越しが絶妙。
6.下北沢ロッキンセッション (ヘイジーIPA)
セッションヘイジー IPA / IBU: 28 / 4.5%
6.下北沢ロッキンセッション (ヘイジーIPA)
セッションヘイジー IPA / IBU: 28 / 4.5%
古着屋やライブハウスがひしめく細い路地の街・下北沢。
音楽に酔いしれたい時は気軽に楽しめるセッションヘイジーIPAが欠かせません。
トロピカルフルーツやジューシーなシトラス、さらに甘酸っぱいグレープフルーツが重なり合う豊かな味わいは、軽やかなのにしっかり旨い。飲めばあなたも夜通しロックし続けられるはず!
8.アメ横ペールエール
ペールエール / IBU: 35 / 5%
8.アメ横ペールエール
ペールエール / IBU: 35 / 5%
アメ横は、戦後闇市から発展した多種多様な文化が織り交ざる活気あふれる場所。なんでも受け入れる昭和レトロ感のある街のイメージを、ホッピーなシトラスとダンクペールエールスタイルで表現した。
9.DH サワーソルベ(マンゴー)
サワーエール / IBU: 15 / 5%
9.DH サワーソルベ(マンゴー)
サワーエール / IBU: 15 / 5%
マンゴー、ラクトース、そしてギャラクシーとモザイクのドライホップによって、このペイストリー・サワーはスッキリとした飲み心地を実現しました!甘さともったりとした酸味が口当たりを滑らかにし、ドライホップのアクセントがより複雑で深い味わいを出しています。パイントごとに新鮮でフルーティーな味わいを感じることができるでしょう。
10.ノー・リモース Blended BA Imperial Stout
バレルエイジド インペリアル スタウト / IBU: 55 / 11%
10.ノー・リモース Blended BA Imperial Stout
バレルエイジド インペリアル スタウト / IBU: 55 / 11%
インペリアル・オートミール・スタウトをベースに、シェリーカスクで熟成させたインペリアル・スタウトをブレンドし、コーヒーとバニラのタッチを加えた。 その結果、信じられないほど飲みやすい高ABVのスタウトが出来上がった。 一度に2、3本飲んでも後悔はない。
11.ビールド・オロジスト インペリアル IPA
トリプルIPA / IBU: 100 / 10%
11.ビールド・オロジスト インペリアル IPA
トリプルIPA / IBU: 100 / 10%
タイタンズの誰もが愛したハイアルコールIPAをイメージしたトリプルIPA!ビールの名前も大好きな「彼」をイメージして付けました!グレープフルーツやシトラスに加えオレンジなどの味わいが、10%とは思えない、程よい苦味の飲みやすさを表現しています。Beerdologistに栄光あれ!!