ビール
1.テイスティー IPA
ウェストコースト IPA / IBU: 50 / 7%
1.テイスティー IPA
ウェストコースト IPA / IBU: 50 / 7%
有楽町の街にぴったりな『インターナショナルスタイル』のIPAを目指し、さまざまな国のモルトとホップをブレンドしました。北半球の力強さと南半球のトロピカルな個性が織りなす、キレのある苦みが冴えるクラシカルなウエストコーストIPA。
JGBA2021銀賞受賞!
2.アメ横ペールエール
ペールエール / IBU: 35 / 5%
2.アメ横ペールエール
ペールエール / IBU: 35 / 5%
アメ横は、戦後闇市から発展した多種多様な文化が織り交ざる活気あふれる場所。なんでも受け入れる昭和レトロ感のある街のイメージを、ホッピーなシトラスとダンクペールエールスタイルで表現した。
3.ダークマター ダークラガー
ダーク ラガー / IBU: 26 / 5%
3.ダークマター ダークラガー
ダーク ラガー / IBU: 26 / 5%
滑らかでありながらキレがあり、ロースト香とチョコレートのニュアンスを持つこのダーク・ラガーは、あなたを新しい世界へと誘うだろう。
4.ゴーイング バナナズ ヴァイス
ヴァイツェン / IBU: 15 / 6%
4.ゴーイング バナナズ ヴァイス
ヴァイツェン / IBU: 15 / 6%
エールワークスはIPAだけじゃない!新しいヴァイツェンが登場。かの有名なドイツのシュナイダー・ヴァイセをイメージして醸造したこのビールは、通常のヴァイツェンよりも少し色合いが濃ゆめで、ヴァイツェンならではの酵母の香りと味わいが、ちょうどよいバランスで出来上がった一杯。これこそがヴァイセ。
5.センター街 IPA
ウェストコースト IPA / IBU: 67 / 7%
5.センター街 IPA
ウェストコースト IPA / IBU: 67 / 7%
5種類の麦芽と6種類のホップを使用した、深みのあるIPA。しっかりした苦味もあり、「これでもか!?」Idaho 7でドライホッピング。 トロピカルフルーツ、柑橘、ストーンフルーツ、松ぼっくりに紅茶の葉っぱのアーシーさを絶妙にレイヤーリングできました。ヘイジーじゃない、古きよきアメリカンIPA。
6.下北沢ロッキンセッション (ヘイジーIPA)
セッションヘイジー IPA / IBU: 28 / 4.5%
6.下北沢ロッキンセッション (ヘイジーIPA)
セッションヘイジー IPA / IBU: 28 / 4.5%
古着屋やライブハウスがひしめく細い路地の街・下北沢。
音楽に酔いしれたい時は気軽に楽しめるセッションヘイジーIPAが欠かせません。
トロピカルフルーツやジューシーなシトラス、さらに甘酸っぱいグレープフルーツが重なり合う豊かな味わいは、軽やかなのにしっかり旨い。飲めばあなたも夜通しロックし続けられるはず!
7.ベリーフル・オブ・モルト・アンド・ピース(スパイシーイングリッシュマイルド)
マイルド / IBU: 18 / 4%
7.ベリーフル・オブ・モルト・アンド・ピース(スパイシーイングリッシュマイルド)
マイルド / IBU: 18 / 4%
ナパーム・デスのバーニーとのコラボレーションによるスローバーン・マイルド。軽やかで飲みやすいこのイングリッシュ・マイルドは、ほのかなスモーキーな香りを持ち、加えられたチポトレチリによるスパイシーな後味が特徴です。
8.歌舞伎町レッド (アイリッシュ・レッド)
アイリッシュレッドエール / IBU: 21 / 5.5%
8.歌舞伎町レッド (アイリッシュ・レッド)
アイリッシュレッドエール / IBU: 21 / 5.5%
歌舞伎町のネオンアーチを思わせる深いレッド。飲むほどに深まるモルトの厚みと、クリーンな後味は落ち着きと刺激が同居する一杯です。
10.ノー・リモース Blended BA Imperial Stout
バレルエイジド インペリアル スタウト / IBU: 55 / 11%
10.ノー・リモース Blended BA Imperial Stout
バレルエイジド インペリアル スタウト / IBU: 55 / 11%
インペリアル・オートミール・スタウトをベースに、シェリーカスクで熟成させたインペリアル・スタウトをブレンドし、コーヒーとバニラのタッチを加えた。 その結果、信じられないほど飲みやすい高ABVのスタウトが出来上がった。 一度に2、3本飲んでも後悔はない。
11.ビールド・オロジスト インペリアル IPA
トリプルIPA / IBU: 100 / 10%
11.ビールド・オロジスト インペリアル IPA
トリプルIPA / IBU: 100 / 10%
タイタンズの誰もが愛したハイアルコールIPAをイメージしたトリプルIPA!ビールの名前も大好きな「彼」をイメージして付けました!グレープフルーツやシトラスに加えオレンジなどの味わいが、10%とは思えない、程よい苦味の飲みやすさを表現しています。Beerdologistに栄光あれ!!